サッポロ シティ フォーカス

the sight where I met the unconscious of a city, which was crossing the city consciousness.

さっぽろの植物

笑劇

ゴールデンウィークは、月の終わりから始まる。消費税増税後初めての月末。受付カードを引くと待ち人数は50人だった。人々が一斉に集う様は桜の開花に似ていた。30日、上昇した気温に持ちあげられて一気に桜がそこここで開いていた。一瞬、気持ちが遠くに飛…

根開き

会社事務所前の樹の根元だけ雪が丸く解け始めていました。木を囲んで鉢状に窪んでいます。樹木が反射する太陽熱で、根元の雪だけが早く解け出す現象だそうですが、木が春を待って熱を持ち始めているようにも感じられました。

BLUE SPRING

早春の木々は、何かふわっと柔らかく気配してきます。緑色を感じる前です。近づくと、ちいさなちいさな芽が日を追うごとに吹いてきています。この時期、いつも、これから先のことに想いが膨らんだ若い頃の入学時の気分が、心の奥で芽吹きます。 旧道庁赤レン…

春ほころぶ

自宅庭先でクロッカスが芽を出すと、折れた枝を拾ったりする作業の事を考えますが、職場近くのビル前側花壇で植物が芽吹いていると、春に微笑みかけられたような気持になりました。 枯れている葉なのに、しっかりと形を整えて枝についているカシワ。新芽が出…

図式

花房は 初夏のあかしや 香りおり 6月から7月にかけて、札幌街中ではどこからともなく芳しい空気が漂ってきます。ニセアカシアは背が高く、低い部分の枝が切り取られているので、ほとんどが見上げる位置で花開いています。昔は今より多く植えられていたようで…

Entrance to the nature in the urban district.

今日11月3日が閉館日の北海道大学植物園。(北3条西8丁目)13.3haに4000種類の植物。紅葉がすすんだ木もあれば、広葉樹でもまだ緑色の葉をつけているのもあった。 昔あった泉(メム)のあとに、木々が大きくなっている。 植物園の中で、ここは自然林として留め…

磊落

朝、会社まで車で来る途中の北大農場で牛が横になっている。道なりにライラックが咲き始めていた。遠くの札幌都心と共に撮れないだろうかと夢想した。昼、近くに住む高齢の父母に買い物を申し出て外出し、撮影の時間を確保したが、牛は牛舎に向かっていたし…

磊落

朝、会社まで車で来る途中の北大農場で牛が横になっている。道なりにライラックが咲き始めていた。遠くの札幌都心と共に撮れないだろうかと夢想した。昼、近くに住む高齢の父母に買い物を申し出て外出し、撮影の時間を確保したが、牛は牛舎に向かっていたし…

さくらいろさっぽろ

ゴールデンウィークに入って一気に気温が上がった札幌のそこここで桜が開花していた。職場近くの札幌市資料館の桜は、重厚な軟石壁に可憐な物語を咲かせていた。

さくらいろさっぽろ

ゴールデンウィークに入って一気に気温が上がった札幌のそこここで桜が開花していた。職場近くの札幌市資料館の桜は、重厚な軟石壁に可憐な物語を咲かせていた。 幼稚園の子供たちだろうか、資料館裏庭で遊びまわっていた。まだ、すべての桜が開ききるには間…

公園桜

仕事の関連で農試公園近くまで来た。琴似発寒川に沿った桜が、少しずづ開いてきている。4連休は見頃かもしれない。この時期限定で、公園ごとの開花情報をホームページで知らせるなんてどうかしら。担当する方は観察や更新が大変かもしれないけれど、出かける…

春木立

久しぶりに会社事務所へ向かう。北大農場の雪はすっかり溶けていた。 芽吹き始めた木立の向こうに、北大農学部やJRタワーが見えた。

春木立

久しぶりに会社事務所へ向かう。北大農場の雪はすっかり溶けていた。 芽吹き始めた木立の向こうに、北大農学部やJRタワーが見えた。 午前中に遠くに見えたJRタワーの足元に来た。家で入力する資料を、プリントアウトして帰ろうと思う。人々が仕事をしている…

巻き戻しの秋

秋の風景を撮るにいい時期、仕事に没頭していた。仕事を頂けることはありがたいことだし集中する纏まった時間が必要だった。 北大植物園の木々を横目で見ながら、時折北大カードで入園し、かしゃかしゃシャッターを押した。植物たちが有機的に生育している状…

巻き戻しの秋

秋の風景を撮るにいい時期、仕事に没頭していた。仕事を頂けることはありがたいことだし集中する纏まった時間が必要だった。 北大植物園の木々を横目で見ながら、時折北大カードで入園し、かしゃかしゃシャッターを押した。植物たちが有機的に生育している状…

樹木に沿って

一度雪が降って、葉がすっかり落ちたミニ大通。 楡と思われる大木。こんなふうに、からんと葉がなくなる樹木もいい。枝には、来春のために細かな芽をこっそり沢山つけていて、空へ向かうかたちがもわーっとしている。ヤマダ電機横。 規則正しい窓、建築の形…

点在

一面に咲く桜は見事だが、思いがけない処に慎ましく咲いている桜を発見すると、日常の小さな感謝に似た想いになる。 秘かな真実を見出した喜びをいだいているかのように静かに歩く人を、北大植物園で散見した。

「正しい道」

植物園近くの事務所に移ってから通勤途上で気になっていた歩道橋の入口に辿りついた。

「正しい道」

植物園近くの事務所に移ってから通勤途上で気になっていた歩道橋の入口に辿りついた。 通り抜けられない、植物に触れてはいけないとの表示があったが、立ち入り禁止とは書いていない。歩く事にした。同様の判断をしたと思われる親子が後ろから来て、途中で遠…

両生類の研究

3.11東日本大震災以降、写真をアップする気持ちになれず、言葉も浮かばなかった。新聞は、いつもより念入りに読む事になった。何かをしなければと焦り、所属する共同体の役割を引き受けた。遠いメキシコで、編集の仕事をしている娘が、バザー等の募金活動を…

両生類の研究

3.11東日本大震災以降、写真をアップする気持ちになれず、言葉も浮かばなかった。新聞は、いつもより念入りに読む事になった。何かをしなければと焦り、所属する共同体の役割を引き受けた。遠いメキシコで、編集の仕事をしている娘が、バザー等の募金活動を…

3月の熱帯睡蓮。

冬は閉館している北大植物園ですが、温室(北2条西8丁目)だけは開いています。 東南側の熱帯雨林室。降り積もった雪が、室内の熱で溶けて、ゆっくり降りてきていました。 水槽の中から、凜とした姿を見せているのは、熱帯睡蓮。

3月の熱帯睡蓮。

冬は閉館している北大植物園ですが、温室(北2条西8丁目)だけは開いています。 東南側の熱帯雨林室。降り積もった雪が、室内の熱で溶けて、ゆっくり降りてきていました。 水槽の中から、凜とした姿を見せているのは、熱帯睡蓮。 「君よ知るや南の国」はゲー…

札幌のメキシコ

北大植物園温室の南西一番奥。乾いた石に、厚い葉?茎?多肉植物の部屋。内部の柔組織(じゅうそしき)に水を貯蔵しています。サボテンの多くに、メキシコ原産との説明書がありました。

FULL UP

北大医学部前の銀杏並木が、すっかり黄葉したとの道新記事を読み、通勤前に立ち寄った。

FULL UP

北大医学部前の銀杏並木が、すっかり黄葉したとの道新記事を読み、通勤前に立ち寄った。 若い女性がシャッターを押しながら、会話している。「キレイー!でも、撮ってみるとそうでもないのよね。」「本州の桜って、これが全部ピンクなのよね。」「そうそう」…

未だ黄葉満ちずとも

先日の雪による影響で、通路以外は歩けなかったし、木々も秋の華やぎにはまだ至らなかったけれど、全体の落ち着いた佇まいに気持ちが休まった。

都会の原生林

一年に一度は来たいと思いつつ、ここ数年最終日にのみ来ている北大植物園(北方生物圏フィールド科学センター)。 来週は、天気が崩れそうなので、今日10月30日訪れた。

都会の原生林

一年に一度は来たいと思いつつ、ここ数年最終日にのみ来ている北大植物園(北方生物圏フィールド科学センター)。来週は、天気が崩れそうなので、今日10月30日訪れた。 北大植物園(北方生物圏フィールド科学センター)には、北方民族標本園、草木分化園、薔…

White lilac

札幌の木、ライラック。その花は薄紫が有名ですが、白もあります。毎年、白がやや先に咲きます。(2010年5月20日)

White lilac

札幌の木、ライラック。その花は薄紫が有名ですが、白もあります。毎年、白がやや先に咲きます。(2010年5月20日) 札幌ライラック祭りがはじまりました。昨日、写真を撮りにきたら、「今年は寒くて、去年と比べてつぼみなんだって新聞に書いてあったね。」と…

IN RELIEF

肌寒さが続いて、桜が結構な期間開いています。リラ冷えならぬ、涼桜。消えるはずだと思っていた美しさの継続。転校するはずだった友達が残っているような、子供を産みに帰ってきた娘がしばらく滞在しているような、独り立ちした息子がふと帰ってきて涼しげ…

IN RELIEF

肌寒さが続いて、桜が結構な期間開いています。リラ冷えならぬ、涼桜。消えるはずだと思っていた美しさの継続。転校するはずだった友達が残っているような、子供を産みに帰ってきた娘がしばらく滞在しているような、独り立ちした息子がふと帰ってきて涼しげ…

ははの日はさくらいろ

昨日土曜日が寒い雨模様で、桜は来週にかけてゆっくり開くのかと思っていました。今日日曜日。晴れ上がった空のもとで、やさしくほほえみをひらいた桜たち。人々を見守っているかのようでした。さっぽろの花は、ライラックなのですが、桜植樹が多いのは、遠…

微差

昨日撮った写真と、今日の写真。質の違いに至らない僅かな量的な違いが、桜に見られました。どのくらいの数量の差が受ける感覚の違いに影響をもたらすのかと思いつつ、並べました。

そこ、ここ、あすこ、明日。

この四つ辻は、よく日が当って、毎年ゴールデンウィークの前には桜が咲いていました。今年は、5月4日に咲いたようです。前後に暑くなりましたね。

くぐもりごえ

歩いていて、どこからともなく、いい匂いが漂ってくると、いつもの場所が異空間めいてきます。

くぐもりごえ

歩いていて、どこからともなく、いい匂いが漂ってくると、いつもの場所が異空間めいてきます。 こくなる緑の中で、あかるんでいるところがありました。 近づいて見上げると、針槐(ハリエンジュ)が、ひそかに初夏を開いています。 咲いているときは、束に…

光の歌

札幌時計台の前で、開きはじめた木の花。名前は知りませんが、小さな赤い色が、枝から噴き出す元気を見ました。

littered little petals

年度が変わって、そこここで、移動、新規設立等の話を伺います。

littered little petals

年度が変わって、そこここで、移動、新規設立等の話を伺います。 周囲も自分も、何かとあわただしい日々が始まりました。そんな中、毎年、一番先に開く南1条西2丁目が、いつもの年のように早めに花開いていました。大きな変化のただなかで、変わりない小さな…

落葉日記

札幌駅前通は西4丁目。地下通工事中のため、植栽は少なめです。西3丁目のプラタナスの葉でしょうか?

痛取り

体形の変化が、体調の変化までスライドしてきたので、休日にはなるべく、近くの新川縁を夫婦で歩くようにし始めました。別のところに住む息子の陸上大会出場に刺激された処もあるのかもしれません。ごくごく短いトレーニングを、それぞれの調子にあわせて行…

痛取り

体形の変化が、体調の変化までスライドしてきたので、休日にはなるべく、近くの新川縁を夫婦で歩くようにし始めました。別のところに住む息子の陸上大会出場に刺激された処もあるのかもしれません。ごくごく短いトレーニングを、それぞれの調子にあわせて行…

変化を通りがかる。

日々、新川の河畔林の緑が深くなってきています。

Smile in the rain

日曜日、手稲山で「オオハナウド」が開き始めていました。おのずとかたちづくられる様は、何かが始まる楽しさに満ちていました。

Smile in the rain

日曜日、手稲山で「オオハナウド」が開き始めていました。おのずとかたちづくられる様は、何かが始まる楽しさに満ちていました。 仕事も立て込んでいますので、わずかな時間でしたが、雨の中で生き物が集りながら元気にしているなかにまぜてもらい、夫と二人…

住む、澄む、棲む、清む。

先日歩いた沢まではゆかず、小生物に目をとめて、遠くで「ほーっ、ほーっ」という鳥の声に安らぎながら、蝸牛のように歩きました。

若葉の候

春楡が、ひらひらとひらくところに・・・。

arrangements

思いがけない気候の変動で、花壇の植え付け時期を決めるのは難しいだろうと想像します。