a going concern.
不動産マーケティング会社、弊社インフォメーション・システム・キャビンは、二条市場内で営業なさっておられる泊水産関連のビル、第3泊ビル内にあります。
現在、第3泊ビルの西側では、創成側アンダーパス工事がほぼ終わり、親水空間と緑化の工事が進んでいます。
ここ南2条東1丁目には、かつてクラークも居住した開拓本陣がありました。
2005年から毎年この10月24日にこの史跡をとっています。気持ちをあらたに、仕事とブログに活眼できるように思えるのです。
個人の生き方を仕事に引き寄せながる事は、左右に腕を引かれるような要素もあります。間でバランスをとりながら、みな責任を果たそうと努めているのだと思います。街をふと振り返り、少し離れてみると、そこには、たくさんの方々の故事来歴があるように思えます。
表現としていい写真とか、いい言葉とかを、結構気にしてはいます。が、それが生成する自他の状況がより大切。大切にと意識しすぎるとまた、全然逆にもなりますが・・・
一方、この見方、無意識の意味付けはどうだろうと問いが浮かぶことは、否まないでいようと思っています。
第3泊ビル入口です。白いタイルの壁を通り、ガラスの扉をあけると仕事です。複雑なマーケットの状況を読み解くために、錯綜する数字を入力し、シンプルなグラフから現れる傾向を見定めるお手伝いをします。