2006-02-03 氷のアングラ。 札幌地下街・地下通路 風を切って歩くには不安定な路面。考えも凍る寒さ。 地下道を利用します。 外とは一端、縁が切れます。それでも、壁に窓のようなものを見ていたりします。 地上では多彩な情報にまぎれて通り過ぎたであろう表示に、足がとまる時もあります。「最後の所、『けれど、言葉でも伝えようと思う。』の方がよくないのかなー。」なんて思いながら・・・。