2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
大通西2丁目、札幌大通公園に設置されている彫刻「花の母子像(山内壮夫・作)」。作者の意図とは別に、こちらの思い入れによって見えた感じを表現してみた。サッポロ シティ フォーカス PART?へ・・・。
大通西2丁目、札幌大通公園に設置されている彫刻「花の母子像(山内壮夫・作)」。
全体を見なければならない事情があったのかもしれない。
手紙は嬉しい。さりげなく、暖かい呼びかけ。 今晩はイブ。教会に、たくさんのクリスマスカードが配達されているのを見かけた。
手紙は嬉しい。さりげなく、暖かい呼びかけ。
イブのキャンドル礼拝も、日曜の礼拝も、家族の食事の時間と重なっていて、参加しない判断をしているけれど、 よく生きようと努力している方々の存在は、忘れた頃にくる手紙のように心強い。
高く上げた理想は、日々の中で薄らぐ。 時計台という札幌の原点に行って、ビジョンは落ち込んだ時、巻きなおすもののように思えた。
高く上げた理想は、日々の中で薄らぐ。
札幌時計台の時計は、豊平川の石を積んだ錘が重力で下がってゆく力で動いている。 (写真は、ほぼ同じ構造で動いている時計を館内に展示してあるもの。一番後ろが錘。) こちらの写真は、館の西側で仕組みを放映している画面。
札幌時計台の周囲。背の高い木々は移設当時から? 木々のことはわからなかった。演武場がかつてあった場所(北2西2)に、史跡があるという話は、今日の夕方確認しに出かけた。
札幌時計台の周囲。背の高い木々は移設当時から?
札幌時計台(札幌農学校演武場)は、かつて、もう少し北東側にあった。
札幌時計台。外からは、眺めるための建物のように、かわいらしい。けれど、建物内部を歩くと、しっかりと役割を果たしていた歴史に取り囲まれた。厳粛な室内だった。
札幌時計台。外からは、眺めるための建物のように、かわいらしい。
明治9(1876)年、北1~2 条西1~2 丁目に開校。
暖かさに引かれて、外食した。 二条市場の北側の道路をはさんで向かいにあるM‘S二条横丁。今年7月開店だが、ゆくのは初めて。 玉翠園倉庫の西隣。入口から遠いお店に入った。
暖かさに引かれて、外食した。
M‘S二条横丁、奥の店。「チャ*チャ」
札幌郊外では、ほぼ根雪になっているけれど・・・。都心では、まだふり積もるところまで来ていない。
札幌郊外では、ほぼ根雪になっているけれど・・・。
ゆきは、ふっているとき、やわらかなもの。
霙がかった札幌シャワー通を、通りかかった。 路面は、クリスマスのオーナメントをつけたよう・・・。
霙がかった札幌シャワー通を、通りかかった。
雪が、石畳の上で水になっていた。
自然を保護するために、社会生活から遠のく仕事を選ぶ方もおられる一方、 植物たちが、人間の都会生活をうるおしてくれてもいる。やさしい生きものたちを撮りました。よかったら、サッポロ シティ フォーカス PART?「純心。」を御覧下さい。(追記・・・20…
自然を保護するために、社会生活から遠のく仕事を選ぶ方もおられる一方、 植物たちが、人間の都会生活をうるおしてくれてもいる。
昨年の12月5日、つまり今日、地下街オーロラタウンの「花たんぽぽ」を撮らせて頂いた。