2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧
生活は、自然な流れに身をまかせていればいいものではない。むしろ、くぎりをつけながら、進むときが多い。逆らわないように、流されないように・・・。幼い子との日々、ほとんどの親が、祈るように生きる。
生活は、自然な流れに身をまかせていればいいものではない。むしろ、くぎりをつけながら、進むときが多い。
寒月橋を超えて、発寒川を下ると、農試公園。(農林省北海道農業試験場があった場所)
道路の一部なので、遠くから見ると、それとはわからないが橋がある。 発寒川に架けられている。 雪解け水なのか、結構水位が高い。こちら側つまり琴似の町側からは、護岸する壁に阻まれて、川岸まで降りられないが・・・。
道路の一部なので、遠くから見ると、それとはわからないが橋がある。
西側の方は、階段があって、川べりまで降りてゆけそうだ。
手稲から札幌方面への快速、次の駅は琴似。駅内部の、この階段を昇ると、様々な商業施設や集合住宅へ直結する。
手稲から札幌方面への快速、次の駅は琴似。
駅前空間を手稲と比較するには、ここで外にでて、ヨーカドー前の広場をみるべきだろう。が、次回にする。
自宅は手稲。車を使わずに札幌中心部へでるときは、JRを利用することが多い。手稲駅の1日の乗降客数は、2万8千人。札幌駅についで、道内2位。
自宅は手稲。車を使わずに札幌中心部へでるときは、JRを利用することが多い。
駅近辺は、乗降客の混雑を考慮して、おおむね広い空間になっている。手稲駅の場合、2002年の交通結節点整備によって、広場といっていい大きさになった。
クロッカスは、芽が出てから、茎も伸ばさずに花芽をつける。 我先に手を上げる新入生のようだ。「せんせい!」
クロッカスは、芽が出てから、茎も伸ばさずに花芽をつける。
失敗した線は、消さない!
古い建物を残し、新しいものと融合させた中庭を囲む、住宅と大型店舗。札幌ビール園とアリオ。
いたましい事件が続いた。空ばかりが晴れていた。 昨日(4月18日)、JRへ乗って、東へ向かった。 遠征中でファイターズがいないのは、知っていた。いない練習場へ行った。
いたましい事件が続いた。空ばかりが晴れていた。
雪が降った今日、札幌ドームの中はあつかった。 家族づれが多かった。その一家族。
雪が降った今日、札幌ドームの中はあつかった。
中学生時代、野球部だった息子と、仕事仲間と朝野球をしていた夫とファイターズの試合を見にいった。
会社へお見えになるお客様方が、「奥様は?」と気にかけてくださっているらしい。ありがとうございます。もし、このブログを見て下さっておられるなら、この場をお借りして御礼申しあげます。 家にいる時間が長くなっている。夫の会社業務の手伝い中心の毎日…
うちの場合、家庭で、仕事の話はタブーではないし、一部のデータ入力、経理など、依然として、会社と関わらせていただいている。(写真は、すべて今日の札幌中心部です。)
星置の滝への道は、まだ雪にとざされていた。札幌史の初期、キリスト教徒の名前が多くでてくる。許しを重視するその生き方は、実際に果たした役割より、低くされつつも、見えにくい川のように、そこここに光っているようにも思える。
星置の滝への道は、まだ雪にとざされていた。
昨夜の雨が、葡萄の蔓に残っていた。復活を記念する朝は、曇っていた。
通行人は、どの人も知らない人々。知人には、まれにしか会わない都会。 お店に入ると、上質の歓待。少し気恥ずかしくも嬉しい。喜んではいけない日だったけれど・・・。
通行人は、どの人も知らない人々。知人には、まれにしか会わない都会。
昨日は、イエスの処刑を覚えて過ごすべき日だったのだろうに、普通に過ごした。