昨日アップした大樅(ドイツトウヒ)の横では、アカガシワが団栗を落としていた。 土に簡単に埋まりそうにないこの形。リスなどが見つけて、食べるために地中に埋めておく。その一部が忘れたかしてそのまま残る。これが発芽する。カシワのカシコイ次世代基…
昨日アップした大樅(ドイツトウヒ)の横では、アカガシワが団栗を落としていた。
植物はその薄い葉の中で、大きな仕事をしている。水と大気中のCO2を使って、糖類を作り自らの生存に使う一方、酸素を生産する。地球の酸素供給はもっぱらこの働きによる。
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