2006-12-26 遠くをみていた母のまなざし。 さっぽろの鳥 全体を見なければならない事情があったのかもしれない。 地上にいる恥ずかしさなのか。 大地への申し訳なさなのか。 手を離された記憶。 上昇気流にのって飛び上がるものたち。 見下ろしてのち、どこへ舞い降りるのだろう。 Or keep on flitting through their mind?