弱っていた木々でしょうか。北大植物園内に積み上げられていました。

弱っていた木々でしょうか。北大植物園内に積み上げられていました。 考えの枠が組替わる音楽がきこえてくると、「新しい絵」が形をあらわしてきます。

最高気温15度です。木々の緑は、まだうたたねしていますが、涼しい目をひらいている花が足元にいました。

最高気温15度です。木々の緑は、まだうたたねしていますが、涼しい目をひらいている花が足元にいました。 おととしは、４月１７日に開きました。

パンパンに張り詰めた青林檎のようだったツルウメモドキも、ドライで軽やかな風情になりました。このごろ、クリスマスリースや、お蕎麦屋さんなどの生け花で見かけます。

札幌大通公園西２丁目の春楡に、イルミネーションが取り付けられました。

札幌大通公園西２丁目の春楡に、イルミネーションが取り付けられました。 電球のついたワイヤを巻いていました。樹を痛めないようにする大変な作業だろうと思います。 それにしても、木に神経のようなものがあったとしたら、あまりいい感じはしないのではな…

種や属が同じでも、すぐ近くに生えていても、並木が黄葉する時期には、ばらつきがあります。

種や属が同じでも、すぐ近くに生えていても、並木が黄葉する時期には、ばらつきがあります。 光の当たり具合、気温、樹木の状態、土壌、場所、理由はよくわかりませんが、かなり個体差があります。北大の銀杏並木は黄金色一色でしたが、南１条通は、まだ、黄…

昨日１１月３日は、北大植物園の今年度最終開園日。葉が落ちた枝の向こう。空を磨いているようでした。

昨日１１月３日は、北大植物園の今年度最終開園日。葉が落ちた枝の向こう。空を磨いているようでした。 随分と水がないと思っていた幽庭湖でしたが、水辺の草が枯れて結構な広がりが現れていました。小一時間ほど、歩きました。夫は、二十数年ぶりのようでし…

針葉樹は、黄葉しないと思っていました。グイマツが、銀杏のように華やいでいて、びっくりしました。そういえば、カラマツは、黄金色になりますね・・・。

植物園北側の北５条通。銀杏の葉が、きいろい純粋をめざしていました。

あと二ケ月で、もう今年も終わりです。札幌大通公園の華やかな落ち葉が、クリスマスを待つように常緑樹を飾っているように見えました。

三番街通。向かって西側右手が、札石ビル。少し狭い道を挟んで北側が、北洋銀行本店がある北洋ビル。光が当たっている樹木が大通公園。その北側は、北海道新聞社がある道新ビル。

ひえて、あかるい。 なのかまえから。

ひえて、あかるい。 なのかまえから。 うめもどきも、まきもどすと・・・。

自然を街中に残すと、その色味に合わせたデザインが育まれるのでしょうか？左の表示、悪くないと思うのですが・・・。 秋の木は、１本、１本の個性により、黄葉や紅葉の具合が様々です。その樹木の種類より、多様性があるように見えます。 この駅前の春楡は…

ここ旧道庁赤レンガ前は、超高層ビル建設予定地。

ここ旧道庁赤レンガ前は、超高層ビル建設予定地。 銀杏が黄葉し始めていました。ニッセイビル建設による変化はなさそうに見えます。これから再度始まる工事のもとで、痛みませんように・・・。

南２条通のプラタナスが剪定中でした。

南２条通のプラタナスが剪定中でした。札幌の街中のほとんどの電柱は、地下に埋設されています。ですから、木々がのびのび育つことに問題はなさそうですが・・・。しかし、高さを低くしているようではなく、枝葉を落としていました。かなり落としているので…

茨戸川緑地へ、樹を植えに家族で出かけました。

茨戸川緑地へ、樹を植えに家族で出かけました。 8月30日の道新記事を読み、「札幌市コールセンター」TEL(011-222-4894)に申し込んでありました。10月31日までですが、もう大半埋まっているそうです。40センチほどの苗木が、この写真のようになるまでは、約十…

この街路樹の他の桜は、黄葉だけれど、札幌シャンテ前は紅葉。

大通以北の札幌駅前通の大木は、地下舗道敷設のため、なくなりましたが、札幌駅近くの春楡は、残されています。内側の葉は、少しづつ、黄葉が進んでいます。陰の部分で、その差がよく見えます。光が当たっている場所は、皆同じように輝いています。

午後３時過ぎ、大粒の雨が降ってきました。

午後３時過ぎ、大粒の雨が降ってきました。 丸井今井別館７階のガラスごしからは、まるで、初雪のようにも見えました。 さっそく降りてみました。 カエデの赤は、透明度を増し加えていました。枝を離れた葉もありました。ここ、大通西２丁目で、もう一つ、新…

大通西２丁目、札幌大通公園内の蔓梅モドキの殻の中から、赤い実が顔を覗かせていました。

オーロラタウン１９番出口から、大通西２丁目にでました。