解体のために覆いをかけていたJR札幌鉄道病院が、いよいよ壊され始めました。数々の人々を癒した空間が、役割を終えて、塵に還ろうとしています。新しい病棟は、南側で完成済みです。
曇り日。まだ緑が薄い五番館の蔦の向こうに、ツクリモノの青空のような・・・。
「最後の一葉」のように、残っていた旧拓銀本店。
昨年の今日、地下街から地上に登ってくる時に見える木を撮った。
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